こんにちは
前回の記事の続きになりますが
なぜ私が断熱等級6にこだわったか紹介します
断熱等級6にこだわった理由
こどもたちが大きくなったら家を売りたいなーと考えています
できれば購入時と同等に近い金額で売りたい(願望)
ずばり理由は・・・・資産価値
とはいえ、未来のことはわからないです
私は建築・不動産に関しては素人です
あくまでも個人的な予想になります
なぜ、断熱性能が資産価値に繋がると考えているのか?
断熱性能と資産価値について
『建築に関しての法改正』があるからです
2025年より新築住宅を建築する場合、断熱等級4が義務付けられます
2025年からは断熱等級4未満の住宅の資産価値は下がる!?
ということは、断熱等級4未満は売るときに選ばれにくい!?と考えたからです
さらにお国が環境やエコなどに力を入れていることから、近いうちに断熱等級5も義務付けられるだろうと予測しています(既に予定されていたらすみません)

中古物件を購入したい!
と、考えたときに国が認めてない断熱性能の家を買いたいとは思わないですよね
この時点で断熱等級4未満の家は選択肢から消えると思います
まとめ
・家の資産価値や住宅性能を気にする方
『断熱性能』気にしたほうが良いと思います
・一生住むから住宅性能よりも買うときのコストが大事という方
2025年まで待てば安くなるのでは!?(個人的な予想です)
おわり
コメント